
就職活動を間近に控えた大学4年生の春休み。家でゴロゴロしながらテレビを見ていたら、ちょうど『徹子の部屋』がはじまって。ユーモアたっぷりに、ゲストからエピソードを引き出す黒柳さんの姿を見て、「この仕事、すごく面白そう。私もやってみたいな」という気持ちになったんですよ。
ちょうど進路について考え始めていた時期だったので、「黒柳さんみたいな仕事をするには、どうしたらいいんだろう?」と考えて、「そうだ、まずは“話し方”を学ぼう」ということで、その翌週くらいからアナウンススクールに通い始めました。(笑)
ミュージシャンとか絵を描くとか、私には、そういうクリエイティブな才能はなさそうだったし、かといって事務処理能力はゼロだったので、「デスクワークは無理だろう」と。(笑) |