• INDEX
  • 食
  • 住まい
  • 趣味
  • 美と健康
  • Back Number
 

今月のテーマ Vol.002 しつらいで春を迎える我が家流ひなまつりのおもてなし

2008年02月

華やかで心もはずむ春の行事「ひなまつり」。この「ひなまつり」を「しつらい(室礼)」という観点で見てみると、なんとなく感じていた“おもてなしの心”のあり方が、くっきりとしてくるようです。室礼で春を迎え、自分流のひなまつりを演出して楽しんでみませんか。

プロローグ

受け継がれてきたおもてなしの文化〜彩りのある暮らし〜

INDEX

プロローグ 受け継がれてきたおもてなしの文化

第1章 暮らしの中の伝統行事 〜ひなまつり〜

第2章 ひなまつりでおもてなし 〜インテリア編〜

第3章 ひなまつりでおもてなし 〜テーブル編〜

みなさんは、「しつらい(室礼)」という言葉を耳にされたことはありますか?しつらいとは、平安時代の日本に生まれた言葉で、源氏物語にも「しつらひ」として、登場しています。

しつらいとは、季節の節目や人生の節目に、野菜や果物、また草木などを、縁起を担いできれいに盛りつけたり、その時季に合わせてお部屋の調度を飾りつけたりすることで、それぞれの行事に込められた祈りや感謝の心を、形にあらわす礼法です。
しつらいで大事とされるのは、感謝、季節感、そしておもてなしの心がひとつになった空間を作り上げること。そして訪れるお客様へ、まごころが十分伝わるようにすることなのです。

お正月に始まり、ひなまつり、七夕、お月見…、それぞれの行事には、ひとつひとつ大切な「意味」があります。それらの意味を自分なりの工夫で、彩り豊かに楽しく表現するしつらいの世界を、春の代表的な行事「ひなまつり」とともに、覗いてみましょう。そして、季節のうつろいを見逃しがちなあわただしい日々の暮らしに、日本の伝統や「和」の心を取り入れて、四季を感じるインテリア・コーディネートを楽しんでみましょう。

第1章 暮らしの中の伝統行事 〜ひなまつり〜

  • INDEX
  • 食
  • 住まい
  • 趣味
  • 美と健康
  • Back Number
このページのトップへ