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今月のテーマ Vol.005 手ぬぐいを楽しむ 現代を彩る粋な布

2008年04月

和小物が人気を集める中、特におしゃれなアイテムとして注目を集めている手ぬぐい。色柄の豊富さや優れたデザイン性にも秘密があるようです。女性だけではなく男性にも利用者が急増中という手ぬぐいの魅力を探ってみましょう。

プロローグ

手ぬぐいで粋な生活

INDEX

プロローグ 手ぬぐいで粋な生活

第1章 手ぬぐい その歴史を知る

第2章 手ぬぐいで包む

第3章 手ぬぐいで彩る

古くから使われてきた日本の生活用品の1つに、手ぬぐいがあります。手を拭く、汗をぬぐう以外にも物を包む、首に巻く、頭にかぶる、といった使い方のほか、掃除の道具としてハタキや雑巾としても使われていました。また、紙オムツが普及する前は、さらしの手ぬぐいがオムツとして活躍していました。

生活用品である手ぬぐいは、幅約33cm、長さ90cmの木綿布ですが、そこには、日本の古典柄に加え、江戸の庶民や歌舞伎役者自らが考え出した伝統的な柄など、日本の伝統美が息づいています。

和小物の人気やエコ意識の高まりなどから、いま、この手ぬぐいがあらためて見直され、若い男女を中心におしゃれなアイテムの1つとして、普段の生活の中で再び使われるようになっています。
はじめは手ぬぐいのデザインにひかれて使い始め、木綿ならではの優しい肌触りや、吸湿性・速乾性といった機能性にも気づき、あらためて手ぬぐいの素晴らしさを実感しているようです。

たった1枚のシンプルな形の布である手ぬぐいは、ハンカチ代わりに使うといった定番の使い方以外にも、現代流の手ぬぐいの楽しみ方があります。時代を超え受け継がれてきた日本の伝統美を見直しながら、手ぬぐいを使って生活に粋という彩りを加えてみませんか。

第1章 手ぬぐい その歴史を知る

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