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今月のテーマ Vol.016 魅せるファニチャ「新しい季節に似合う新しい家具」

スタイルを選ぶ ソファ個性を楽しむ テーブル&チェア春色に装う インテリアアクセサリー

スタイルを選ぶ ソファ Select

今回のアドバイザーは、インテリアショップACTUSのプレス、池田景子さん。
家の要であるリビングをアレンジするには、ソファへの視点が欠かせません。 池田さんから教えていただくのは、見た目や座り心地の良さはもちろんのこと、生活のなかでソファが果たす大きな役割、“くつろぎ”に目を向けることの大切さ。 さらに、理想のリビングを実現する家具選びを、実際のプランニング例とともにお届けします。

ソファでつくる、自分らしいリビング 食事をしたり映画を観たりと、家庭によってリビングの用途は違います。自分たちの生活リズムに合うソファが、くつろぎの質に差を生み出します。

「選べる」ソファで理想のリビング

うららかな陽光差し込むリビングルームで、ソファに身を委ね、のんびり春の温もりを楽しむ。ソファは、居心地の良い空間に欠かせないばかりか、部屋の印象をも左右する、リビングの主役とも言えるアイテムです。しかし、雑誌のインテリアなどを参考にソファを選んでも、その色やサイズが自宅のリビングにしっくりこないと、悩んでしまうこともあるでしょう。そんなときは、セミオーダータイプのソファを選択肢に入れてみては? 例えば28色の豊富なカラー展開に加え、10cm刻みでサイズオーダーできる「fbソファ」なら、「床の色に合ったこげ茶のレザー素材で、コンパクトなリビングに合う小ぶりサイズ」のように、細かな注文が可能。思い描くイメージどおりのリビングに一歩近づきます。

くつろぎを重視するなら、大ぶりソファ

自宅のリビングは、読書や映画鑑賞が楽しめる、のんびり・ゆったり過ごせるプライベートな空間にしたい。そんな暮らしを目指すなら、横たわったり、膝を立てたりと姿勢を変えてもくつろげる、座面の広い大ぶりソファがよく似合います。この「Turner」は、一流デザイナーも憧れるという家具の名門、イタリアのモルテーニ社の作品。バックシートを回転させることで、背もたれの高さと座面の奥行きを変えられます。ソファでのくつろぎ方に広がりが生まれることで、リビングは何時間でも過ごしたい快適な場所となるのです。

セパレートタイプで、リビングの自由度アップ

夜はソファでもいいけど、昼間は陽のあたる窓辺に座ってゆっくりお茶を飲みたい。でも、限られた空間にソファと椅子ではリビングが狭くなりそうで…。そんなニーズのあるご家庭には、二脚のチェアを組み合わせるセパレートタイプのソファが活躍します。例えば、片側にだけひじ掛けのついた「POTHOS」のラウンジチェアなら、夫婦並んでランチを食べるときはソファに、それぞれ一人の時間を楽しむときはラウンジチェアにと、フレキシブルなバラバラ使いが可能。生活時間に合わせてアレンジできる、自由度の高いリビングが完成します。

好みの変化にも対応する、定番の力

この先、好みや生活スタイルが変わる可能性を考えると、どんなソファを選べばいいのか悩んでしまう。そんなときは、定番の力を借りてみると良いでしょう。例えば、1895年に馬車のシートメーカーとして創業以来、座るためのアイテムを作り続けてきたデンマーク・アイラーセン社の「STREAMLINE」は、匠の技の集大成ともいえるソファ。余計なデザインを削ぎ落としたシンプルな風貌とソフトな座り心地は、どんなテイストにもしっかり馴染み、落ち着きに溢れた上質なリビングを作り出します。

Sofa fbシリーズ fbソファ
Molteni&C Turners SOFA Turner COUCH SOFA
POTHOS POTHOS SINGLEARM LOUNGE CHAIR
eilersen STREAMLINE COUCH SOFA STREAMLINE SOFA
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理想の部屋づくりに導くプランニング例 普段の生活のどこに着目すれば、快適なお部屋が生まれるのでしょうか。ここでは実際のプランニング例を参考にしたアイデアをご紹介します。

子どもと一緒に、和める空間を

小さな子どもがいる家庭のリビングは、家族全員が集まる大切なコミュニケーションの場。その場合、ソファ前に置くテーブルを子ども用のテーブルに変えてみるのも方法です。リビングテーブル同様の使いやすい高さで、さらに小さなチェアを置くと、自然に家族が向き合う団欒の場が完成。テーブル下にラグを敷くことで、子どもが絵を描いたり、床におもちゃを広げて伸び伸びと遊べるスペースとしてもフル活用できます。

ソファなしで、空間の余韻を楽しむ

友人とのホームパーティーや家族同士のお呼ばれなど、春は人の集まる機会が多い季節。大人数で過ごしてもゆったり寛げるリビングスペースを目指すなら、あえてソファを置かないという選択肢も考えてみましょう。床には手触りの良いラグマットを敷き、ソファの代わりに複数のフロアクッションを組み合わせる。それだけで空間がぐっと広く使えるほか、脚を伸ばして寛ぐムードが、リビング全体をリラックスした印象に変えてくれます。

Planning キッズ用のテーブルやチェアを取り入れて、家族が向き合うリビングルームに。
手触りの良いラグマットやクッションで、ソファを置かないくつろぎ空間を。
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POTHOS POTHOS SINGLEARM LOUNGE CHAIR eilersen STREAMLINE COUCH SOFA eilersen STREAMLINE SOFA