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暮らしの特集 Vol.031 ゼロから始めるボルダリング しなやかな身体とココロをつくる

 
ボルダリングを始めるまえにボルダリングを体験しようもっとボルダリングを楽しむために

ボルダリングを始めるまえに

ボルダリングってどんなスポーツ? 始めるにはどんな準備が必要? 新しい一歩を踏み出す前は、いろいろ不安があるもの。まずはボルダリングの魅力に触れ、知っておきたい基礎知識を学んでみましょう。
			ボルダリングスタジオ「PEKI PEKI」のインストラクター斎藤健先生が教えてくれました。

ボルダリングを知る

もともとボルダリングは、ロッククライミングの一種。命綱をつけて高い岩や崖を登るロープクライミングに対し、ロープをつけず素手で比較的低い岩を登るフリークライミングの一派として誕生しました。「ボルダー(大きな石ころ)」を登ることが、ボルダリングという名前の由来です。 身体ひとつで岩を登るシンプルなスポーツでありながら、全身運動ができる、頭を使って攻略する楽しさがあるなど、その豊かな魅力が人気を呼び、近年は競技人口も増加。それに伴い、室内で練習ができる人工壁を設けたクライミングジムも年々増え、現在では公共施設も含めると全国200箇所以上でボルダリングが楽しめるようになりました。

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ココがボルダリングの魅力!

フィットネス感覚で気軽に楽しめる
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全身の筋肉をバランスよく使うボルダリングは、身体の引き締め効果が高いのも特徴。週に一度くらいのペースでも、気になる二の腕やウエスト、ヒップやふくらはぎなどに適度な筋肉がつき、脂肪を燃焼しやすい引き締まった体型に変化していきます。 季節や天候に左右されず室内で練習ができるうえ、最近では遅くまで営業しているジムも増加。昼間のちょっとした空き時間や仕事帰りに、フィットネス感覚で気軽に練習を楽しむことができます。

パズル感覚で攻略。ゴール時の達成感も大きい
グレード表

ボルダリングでは、人工壁にあらかじめ設定されたコースを追いながらホールド(手がかり・足がかり)を登る練習をします。それぞれの習熟度に応じてコースの難易度も様々。スタートからゴールまでの流れを最初に目で確認し、身体をどのように動かすかイメージしてから登り始めます。 手足をどこに置けば頂上までスムーズに到達するか、パズルを解くような感覚で考えるのもボルダリングの魅力のひとつ。身体と頭を両方使ってゴールすると、達成感もひとしおです。

初級者も上級者も同じ場所で楽しめる
性別や年齢に関係なく楽しめる

人工壁に設定されたコースは、登る順序の組み合わせによって難易度が変わる仕組み。そのため、未経験者から上級者まで同じ壁面を使って練習できます。自分のペースを守って練習し上達すると、そのまま慣れた環境で次のステップに挑戦できるという良さも。普段から上級者の登り方を見られる機会があるのも、よい勉強になります。

ハシゴが登れる程度の体力があれば、性別や年齢を問わずに楽しめるボルダリング。ジムでは、幼児から年配の方まで様々な世代が汗を流しています。それぞれの筋力や手足の長さに合わせて、登りやすい動きを自分で組み合わせていく。そんな自由さもボルダリングの魅力のひとつです。

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ボルダリングに必要なギア

ボルダリングを始めるにあたり、必要な道具は決して多くありません。まずは装備について、かんたんな選び方のコツを学んでみましょう。また、動きやすい服装さえして行けば、ほかはほとんどレンタルで対応することも可能です。

Gear

クライミングシューズ

つま先やソールに滑りにくいラバーがついた専用シューズ。次のいずれかを選びます。

.戰襯ロ・タイプ▲好螢奪僉Ε織ぅ廰レースアップ・タイプ
1

着脱しやすさとフィット感を合わせ持つベルクロ・タイプ

2

軽量で脱ぎ履きしやすいスリッパ・タイプ

3

微妙なフィット感の調整が可能なレースアップ・タイプ

サイズ選びに慣れていない初心者は、足に合わせて調節しやすい(3)を選ぶのが一般的とされています。また、(1)や(2)は待ち時間にシューズを脱いで足を休めやすい、という利点があります。最初はレンタルでも充分ですが、自分の足に合ったものを手に入れると上達の手助けに。

靴の中に遊びがあると安定しないため、メジャーなどを用意して自分の足の実寸を計ることから始めましょう。クライミングシューズはもともと小さめに作られているため、履いたときに足の指先が軽く曲がるくらいが適正サイズ。指が曲がることで、つま先まで力が集中するのです。初心者はまずスタッフに相談&試着をするのがおすすめです。

チョーク&チョークバッグ

クライミング前に手につけるチョークは、手から出る汗を吸い取る役割を果たします。液体や固形などいろいろなものがありますが、ボルダリングでは粉チョークが小さな袋のなかに入ったチョークボールが主に使われており、専用のチョークバッグに入れて、ベルトや紐を使って腰に装着します。チョークバッグはベルト付きのタイプが主流ですが、なかにはカラビナと呼ばれる金具でベルトループにひっかけている人もいます。チョークは手の油分を吸い取るため、練習後はハンドクリームを使うとよいでしょう。

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袋のなかに粉末チョークを入れたボールタイプは、飛散しづらいためボルダリング向き。バッグは好みのものを選んでOK!

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そのほかこんなモノを

ウェア&パンツ ジムへ行くのときのバッグの中身イメージ

ジャージやTシャツなどの一般的な運動着を用意しましょう。無理なく手足を動かせれば、運動着でなくても問題はありません。落下した場合に危険なので、鍵やアクセサリーなど、尖ったものは外しておくこと。

靴下

レンタルシューズを利用する場合、靴下を着用してほかの利用者に配慮するのがマナー。分厚い靴下は足の動きの妨げになるので、薄手のものを履きましょう。なお、マイシューズの場合は、より繊細な感覚を得るため素足で履く人がほとんど。

タオル

汗を拭くために使うので、一般的なスポーツタオルの大きさがあれば充分。シャワー施設が利用できるジムなら、必要に応じてバスタオルの用意も。ジムによっては併設のショップで販売している場合もあります。

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