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美しい収納 実用的で心地よい暮らし

美しい収納を実現するために収納で変わる空間収納アイテム選びのコツ

美しい収納を実現するために

物を出したり、しまったりする手間がグッと楽になるばかりか暮らしの空間を心地よく演出する、見た目にも美しい収納。そんな知って役立つ収納のノウハウを、「ギャラリー収納 銀座」の収納プランナー・目黒朋世さんに教えていただきました。プロの収納アイデアには、参考になる点がいっぱいです。

美しい収納のためのセオリー

限られたスペースの中で美しい収納を実現するには、ちょっとしたコツがいるようです。まずは物をしまううえでの、基本となるセオリーを学ぶところから始めましょう。5つのステップを順番に押さえていくだけで、収納テクニックがレベルアップ。いったん覚えてしまえば部屋の印象もすっきり変わるはず。

[Point1]いま何を持っているのかきちんと把握する

  • 引き出しや戸棚の中など、収納スペースはいつも物でいっぱい。日用品や雑貨が使いたいときに見つからない。なくなったと思って買ったら、ストックが見つかった…。これらはすべて、どこに何があるのか、収納の内容を把握できていないために起こる問題です。
    収納は「しまう」ことだけではなく、「取り出して使う」ためにするものでもあります。しまったものを効率よく取り出すために、まずは「どこ」に「何」があるのか、持ち物を自分できちんと把握することから始めてみましょう。
  • いま何を持っているのかきちんと把握する

[Point2]理想の暮らし方を具体的にイメージしてみる

  • 理想の暮らし方を具体的にイメージしてみる
  • できるだけ物を持たず、すっきり過ごしたい人もいれば、大好きな趣味のグッズに囲まれて暮らしたい人もいます。自分はもちろん、ご夫婦やご家族でどんな生活を送りたいのか、理想の暮らしをイメージしてみましょう。インテリアの雰囲気や置きたい家具を具体的に思い浮かべることで、手持ちのアイテムを整理するときにも「これは、理想の生活に似合うかな?」という基準で判断することができます。
    また、新しい物を増やすときなどに「我が家のイメージに合う?合わない?」と考えることは、空間に統一感を生むためのポイントでもあるのです。

[Point3]誰がどう使う物なのか動線を意識して収納する

  • 部屋が散らかったり、物をなくしたりする原因のひとつが、物を使う場所と収納場所が一致していないことです。たとえば、メイク道具。寝室のドレッサーに美容関連の道具をまとめて収納する、というのは一見問題がなさそうにも思えますが、もしテレビを観ながらネイルケアをする習慣があるなら、ネイル道具だけをテレビのそばに収納するほうが合理的です。
    また、子どもがダイニングで宿題をするのなら、子ども部屋ではなく、ダイニングに勉強道具を収納するスペースをつくるほうがいいですね。“我が家の動線”を意識して、収納場所の発想を広げましょう。
  • 誰がどう使う物なのか動線を意識して収納する

[Point4]持ち物の適量を見極め不要な物は思い切って処分

  • 持ち物の適量を見極め不要な物は思い切って処分
  • 使いやすい場所に収納しても、物がしまいきれない場合が少なくありません。そんなときは、新しい収納家具を増やす前に、思い切って不要な物を処分する勇気も必要です。
    美しい収納を目指すなら、限られた空間に収納スペースをどれだけ割くかを考え、理想の生活と照らし合わせて適正と思う物の量を決めておくのも不可欠なプロセスなのです。「このクローゼットに収まる量しか衣類は持たない」など自分なりの目安を決め、常に“見やすい(中身がわかりやすい)”収納を心がけて、それをオーバーしたら処分するという意識を持ちましょう。

[Point5]収納する量&見た目は“8割”を意識する

  • いくら収納スペースがあっても、物を詰め込みすぎると取り出しづらく、見た目も雑然とした印象を与えます。美しく、出し入れしやすい収納にするのなら、収納スペースに対する物の量は8割程度にとどめましょう。
    また、収納自体の見た目の印象も、同様に"8割"を意識するのがポイント。たとえば扉つきの棚やバスケットを利用して、収納全体の8割は中身が見えないよう目隠しします。残りの2割だけを見せる収納にしてみると、格段とすっきりした印象に。見せる2割のスペースにお花やお気に入りのインテリアを飾れば、ゆとり感を演出することもできます。
  • 収納する量&見た目は“8割”を意識する

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