ライオンズのこだわり Vol.001

ライオンズのデザインは、住まう人の誇りと資産価値を同時に実現
近年、住空間に対する意識は大きく変化してきました。それは、住まう人のライフスタイルの充実が求められる時代になったことを意味します。そうした時代の潮流の中で、「ライオンズマンション」はどうあるべきか。住空間とマンションデザインについて、(株)大京 横浜支店建設部課長の中山雄生氏と(有)船田アーキテクツ代表取締役の船田徹夫氏に対談をしていただきました。
「グランフォート鎌倉山ノ内」でグッドデザイン賞を受賞

新しいデザインへのあくなき追求

中山 マンションのデザインというと、街との協調、ブランドや品質の確かさを表現するものとされています。確かにそうですが、それ以上に、そこに暮らす人のライフスタイルの実現という意味でもデザインは重要だと思います。そのために、ライオンズマンションではデザインのガイドラインを設けているんです。

※ガイドライン・・・唯一無二のデザインを求め、ライオンズマンションのためだけに考え出された概念。外観やエントランス、リビング、トイレ、照明デザインに至るまで、住む人のライフスタイルに配慮した大京ならではの思いが詰まっている。キーワードは『誇り』と『上質』。

船田 同感ですね。私もマンションなど住居を手掛けるにあたっては、調査結果やデータなどから、そこに住まう人の住まう理由を想定します。その上で、社会的にも居住者にとっても資産になるよう、また、住んで良かったと思えるようデザインを仕上げていきます。何パターンものデザインを納得いくまで議論して、より品質を確かなものにしていきます。

中山「ライオンズ横浜新子安ハーバーコート」では、30パターンもの詳細なデザインについて議論しましたね(笑)。

船田 そうですね。新子安の場合、居住エリアとして期待高い場所ですから、緑を大きく見せることにこだわりました。その結果、70%ある公開空地にはベンチを配し、緑や水のある公園にしました。そして、何よりこだわったのは、住空間そのものとなる建物のファサード(外観)です。住まいとしての快適さとともに、守られているという安心を確保する“城”としての役割を、天に伸びるストライプと色彩に求めました。さらに、街のランドマークとなり、また、街の発展をリードするであろうという思いも、その個性的なファサードに託したんです。「ライオンズ横浜新子安ハーバーコート」のランドプランでは、街の一部として緑と癒しを補完することで、『地域との調和』と、個性あるファサードによって品格と住まう方の『誇り』をデザインに織り込みました。

中山 「ライオンズ港北ニュータウンフォレストフォート」では、商店街や緑地も充実し、住宅地としても醸成されている分、居住空間に対するニーズも厳しい難しさがありましたね。

船田 伝統的なファサードの中に、たとえば、門扉の形状や建物のコーナー部分などにモダンなデザインを採用しているんです。そうしたデザインプランを、これも長い時間をかけて中山さんと詰めていったんですよ。

中山 そうでした。何度も船田さんにデザインを手直ししていただきながら(笑)。そう、この物件に限らず、私たちは今“ライオンズらしさ”を目指しているんです。それは、モダン過ぎずクラシック過ぎず、かつ品の良さと高級感がある。そんなマンションです。

船田 そのために中山さんが私に求めているのは『デザインに何か一つ新しいモノを』というテーマ。デザインは、それだけが目立ってはならないと考えています。居住する方のニーズを捉えての設備・仕様などとのバランス。分譲マンションでは特にそれが必要です。といっても、やはりデザインには訴える力があるんです。そこに、中山さんの言う“らしさ”が表現できます。

設計途中の
「ライオンズ横浜新子安ハーバーコート」
※設計t途中につき完成版とは異なります。

「ライオンズ横浜新子安ハーバーコート」
外観完成予想図
※この絵図は図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。なお、周囲の建物等は省略してあります
「ライオンズ港北ニュータウンフォレストフォート」
外観完成予想図
※この絵図は図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。なお、周囲の建物等は省略してあります

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