ライオンズのこだわり Vol.010

Vol.010 もっと住まいに「家時間」を女性ならではの視点が生きる「Lions Living Labo」プロジェクト
ライオンズリビングラボとは、皆様の声をもとに、オリジナルの「家時間」を開発するプロジェクト。 日々、お客様の声に一つひとつ耳を傾けながら、本当に住み心地の良いマンションをつくることを目指しています。 今回は、大京のライオンズリビングラボでご活躍されているみなさんに、活動の内容やものづくりへのこだわりを伺いました。

お客様の声から生まれた、大京の「Lions Living Labo」

――まず、ライオンズリビングラボが誕生した経緯を教えていただけますか。――

ライオンズリビングラボ(以下LLL)お客様のご意見をとりいれたオリジナルキッチンを女性メンバーで考えたことがきっかけです。基本的に住まいで多くの時間を過ごすのは、主婦であり、母であり、妻である女性です。私たちが同じ女性としての目線で今までにない商品開発ができればと考え、女性メンバーだけで構成されたチームを2006年に立ち上げました。

――ライオンズリビングラボの基本コンセプトはどういったものでしょうか。――

LLLおかげさまで、私ども大京はこれまでお客様に約32万戸の住戸を供給させていただいております。多くのお客様が日々の暮らしをされている中で、お客様からさまざまな声が寄せられます。その「声」をきちんと受け止め、目に見える形でお応えしていきたい。“暮らしの本音”を反映したものづくりをするというのが、私たちの基本姿勢です。

快適な住まいを追求し続ける「Lions Living Labo」

入居者訪問アンケート 座談会 「家時間」セミナー Lions Living Labo メンバー

――商品開発に欠かせないお客様の声は、具体的にどのような方法で集めているのでしょう。――

LLLネットアンケートや座談会、さらに入居者訪問アンケートをそれぞれ半年に一回くらいのペースで行い、頂戴したご意見やご要望をひとつひとつ分析させていただいています。モニタリングをしていく中で、家の中で一番気になるところは、キッチン。続いて、洗面室、収納などがあがりました。

――家族が毎日必ず使う場所ということでしょうか。――

LLLその通りです。皆様の声をお聞きして、普段の生活の中で不満に思う場所を解消したいと強く感じました。その“皆様の不満”を解決すべく、これまでに開発したのが、L’s KITCHEN/L’s KITCHEN smart、Ki-Le-i DRESSER、マルチエントクローク、ランドリーキューブです。そして、ライオンズリビングラボの活動は、設備機器などの商品開発だけにとどまらず、2009年からは間取りのプランニングを含めたライフスタイルのご提案をスタートさせました。

――ライオンズリビングラボは、快適な住まいを追求するためにさらに進化を続けているわけですね。――

リビングラボだからできる、女性ならではの細やかな商品開発

――お客様の声を反映した商品開発のために、特に意識されていることは何でしょうか。――

LLLものを取り出したり、扉を開けたりといった使う時の動作に加え、動線を何度も確認し、適切な寸法や使いやすさを徹底検証しています。しかし、ただ完成すればそれで終わりというわけではありません。その時代に合った生活スタイルの変化への対応も常に意識して、開発を続けています。

――女性の視点が生きていますね。――

LLL品質を落とさず、良いものを少しでもお安くご提供できるように、工夫して無駄なところをそぎ落とすのも私たちの仕事。細部に至るまで徹底的に見直し、製造メーカー等と交渉しています。主婦の皆様も家計簿をつけるなどして、生活費の無駄をなくす努力をされていらっしゃると思いますが、まさに同じ感覚といえるかもしれませんね。

――既製品にはない、かゆいところに手が届く、女性ならではの心遣いは、こうした努力から生まれているのですね。ところで、ライオンズリビングラボの皆様が、喜びを一番感じる瞬間とはどんなときでしょう。――

LLL「L’s KITCHENが良かったからこの物件に決めました」など、お使いになる方たちのことを考え、皆様の声をお聞きし、時間をかけて取り組んで生まれたものが、お客様に喜んでいただける。その声を生で聞けた瞬間を何よりうれしく思います。

 Page2

このページのトップへ